2007年05月25日

不確実性のマネジメント 新薬創出のR&Dの「解」

問。巨額投資を要する創薬ビジネスは「バクチ」や「宝くじ」の類にすぎないのか?

答。否。


そこには競争優位の源泉たる固有のマネジメントが存在する。

新薬開発は、俗に「千に三つの成功」「アイロンの開発を目指して電気ポットができる世界」と評される。

では、百億円を投じる画期的新薬の開発は、どこまでも"水もの"で、効果的なマネジメントなど存在しえないのだろうか?


気鋭の経営学者が創薬ビジネスの構造と、そこにおけるマネジメントのあり方を、本邦で初めて、明解に読み解いてみせる。

プロジェクトX的な開発ストーリー(世界初の高脂血症治療薬「メバロチン」、アルツハイマー型痴呆治療薬「アリセプト」)もふんだんに紹介しつつ、業界の雄・武田薬品の開発力の秘密を解剖し、かつ、これまで明らかにされてこなかった製薬企業の研究開発マネジメントの核心を書き下ろす。


産業間比較の視点を導入し、自動車からソフトウエアまでの、「イノベーション」研究史を、興味深いキーワードを通じて学べる工夫も凝らされている。


不確実性のマネジメント




不確実性のマネジメント 新薬創出のR&Dの「解」






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posted by ホーライ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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