2007年05月25日

日本医薬品企業の構造改革

日本の医薬品企業の一部は果たして生き残り、世界医薬品市場の一角を占め得るのか?

また、ローカルのまま単独でも国内市場で一定の市場地位を確保していけるのか?


厚生労働省の「医薬品産業ビジョン」の発表で、製薬企業人が改めて認識することになったこの不安に対し、解を出すべく取り組んだ書籍。

日本ロシュを退社しコンサルタントとして独立した著者が、製薬企業の社員に問題意識を促したものでもある。


内容はまず、日本の医薬品産業が現在直面している事業環境上の課題を「4つの構造的危機」として整理。

課題を克服するためには、研究開発ポートフォリオ・マネジメント、営業・マーケティング、人事制度、流通など、企業全般にわたる構造改革が不可欠であるとして、医薬品企業が実行するべき「全般的構造改革プログラム」を提言している。

日本の医薬品企業が陥っている4つの構造的危機を概説し、「研究開発ポートフォリオマネジメントの改革」「営業体制の改革」「人事制度の改革」「流通構造の改革」として構造改革のプログラムをまとめ、提示する。


日本医薬品企業の構造改革

日本医薬品企業の構造改革








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posted by ホーライ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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